イングリッシュパーラー



英単語の覚え方

英単語を覚えるのが苦手な人、多いんじゃないでしょうか。

英文法だの、単語の暗記だのやっていると、「勉強してる」という意識が強くなってイヤになってしまいます。

特に、『●●によく出る英単語』なんていうテキストは、目を通すのも拒否反応。
私は見るだけで、うんざりでした。

日常会話の中でなら、ひとつやふたつ単語が分からなくても、話の前後からだいたい見当がつきます。

会話の70%以上分からなかったら、たぶんチンプンカンプン( double Dutch )ですが・・・。完璧に理解できなくても、なんとなく分かれば、会話はできます。


私は、英単語を覚える際、とにかく目で英語を読むことを避けようと思いました。

意味を調べて、スペルを覚えて・・・というのを、とりあえず退け、耳から入ることにして。
英語のラジオ講座や英語ニュースを聴きまくりました。

TVで洋画の二ヶ国語放送をよくやっていると、それを英語だけで観たり。

当然全部クリアに聞き取れるわけでもないし、そもそも単語の切れ目が分からない。
「どこからどこまでが一単語?」と、頭の中にハテナマークが走ることなんて、しょっちゅうです。

でも、ニュースの場合など特に、同じ単語が何度も使われています。
それがキーワードです。

耳から拾った単語を、意味を想像しながら、ノートにスペルを走り書きしました。もちろんスペルは適当に。

どんな話題の中で使われていたか、カンタンにメモっておくとベターです。
たとえば「選挙」の話題の中で使われていたとか、「男女の口論」のシーンだったとか。

その次に、答え合わせです。

自分が想像したスペルで、辞書を調べます。
一発でピッタリ合うと、うれしいんですよ、これが。

「おおっ、合ってるじゃん!」と、宝くじで当選番号を引き当てた時のような・・・とまでは言いませんが(笑)。

スペルが間違っている場合、思いつくスペルを変えて調べてみて、何度やっても出てこなかったら、すっぱり諦めます

音の聞き間違いか、単語ではなく実はフレーズだった、ということもあるでしょうから。

以前、洋画で「サノバビッチ」という言葉を聞いたとき、ロシア語から来たものだろうか、と真剣に考えて辞書を引いてました。

もちろん、これは一単語でなく “son of a bitch” というフレーズなので、単語として見つけられるワケないです(笑)。

どうしても出てこなかった単語のことは、きれいさっぱり忘れてください。

いつかきっと、また同じワードに遭遇します。
そのときは自分の英語力が上がり、正解が見えてくるかもしれません。

そうやって覚えた英単語は、けっこう覚えているものです。

俗語や専門用語は、実際には使わない(使えない)ものも多いけど(苦笑)。

スペルを正しく覚えることはもちろん重要ですが、日常のコミュニケーションでは、テキトーに分かれば、初めはそれで充分です。気負う必要はありませんよ。

 


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