イングリッシュパーラー



絶対音感

「英語脳・英語耳」は、英語教材の紹介などでよく目にする言葉です。
私が子供英会話講師をしていた当時は、まだ英語脳という言葉はメジャーではありませんでした。

講師といえど、生徒募集の営業も兼任しています。

営業で話す内容は、だいたいマニュアルがあり、小さいうちから英語を勉強するメリットや必然性を、資料をもとにご両親に説明するわけです。

その時によく使っていたのは、「絶対音感」という言葉。これって、音楽用語ですね。

絶対音感は、簡単にいえば、「音を聴き分ける力」

6歳ごろをピークにして(もっと早い時期だったかも・・・資料が現在手元にないため、不確かです)、聞く力はどんどん退化していきます。

幼少期に聴いたことのない音は、大人になってから聴いても、判別することができません。
それは音楽でも、語学でも同じ。


右脳は「イメージや直感」を、左脳は「論理的思考」をつかさどります。

左脳で英語をとらえると、頭の中で日本語に翻訳してしまったり、文法的に考えたりしてしまいます。
そのため、脳は思考しているのに、「英語を聞き取れない・話せない」状態です。

右脳教育の重要性が言われていますが、英語学習においても、右脳を強化し、英語を右脳でとらえることが、英語脳作りのポイントになります。

日本語にはない、英語の「子音」。

“R” と “L” の違いはよく取り上げられてますが、他にも、“S” と “C”“B” と “V” など。
子供の頃に聞いたことがない音を、大人になってからマスターするのは、ひと苦労です。

できるだけ小さなうちから英語の音を耳に入れた方が、あとあとの英語習得に絶対有利になります。


子供の能力って、すごいですよ。
意味が分からなくても、英語の歌や会話の長いフレーズを、まるごと覚えてしまうんですから。

大人になると、物事を理屈で考えて理解しようとします。
何かを覚えるときでも、「これがこうだから、こうしなきゃいけない」みたいに考えますよね。

でも、子供は違う。

子供は、理屈で覚えるのではなく、マネしてどんどん覚えていきます。
子供に教える最適な方法は、いいお手本を見せてあげること。

小さい頃は、「頭で覚える力」より「マネして覚える力」のほうがはるかに勝ってます。比率は、1:9くらい?

ところが、成長するにつれ、これが見事に逆転し、小学校を卒業するころには9:1になります。

「マネして覚える力」が退化してしまうのは、もったいない話ですが、脳の発達に伴う結果なので、どうしようもありません。

子供に英語を教える

 


SEO [PR] 住宅ローン フラワーギフト 必勝祈願 冷え対策 動画 無料レンタルサーバーSEO