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知を愛す

かつて愛知県で開催された、万博『愛・地球博』
当時、愛知県は「愛を知る」県という言い方で、他県にアピールしていました。

愛知は、上から読んだら確かに「愛を知る」。でも、本来は「知を愛す」と、下から読むべきじゃなかろうか・・・。

漢字熟語は、もともと中国から入ってきたものです。
ご存知の通り、漢文は「レ点」や「一、二点」を付けて下から上に返り読みします。

中国語は英語と同じく、「主語+述語+目的語」の順ですが、日本語は「主語+目的語+述語」。

日本人が英語を学ぶとき、この語順の違いにまず戸惑ってしまいます。

「愛を知る」と「知を愛す」のどちらが正しいかはともかく、後者のほうが、なんとなくカッコいいと思うんですけど(笑)。


philosophy (哲学)の “philo-” はギリシア語で lover of wisdom (知を愛す人)の意味だとか。

Sophia (ソフィア)という女性の名前は、ギリシア語で wisdom を表します。

哲学というと堅苦しいイメージがありますが、ファンタジーと融合させた物語『ソフィーの世界』は、世界的にベストセラーになりました。

衝撃のラストシーンに、ぜひたどり着いてください。

ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙
ソフィーの世界
 


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