イングリッシュパーラー



dearの使い方

英会話学校の同僚だったニュージーランダーの講師は、よく私の間違った英語を指摘してくれました。
ネイティヴが言うのだから、その通りなんだろうけど、中には、「ほんとに?」とちょっとギモンに思った時もちょこちょこあります。

今回は、「ほんとに?」のほうの話。


“Dear my friend,”

クリスマスカードやバースデイカードで、こんな書き出しを見かけませんか?
でも、「この使い方はおかしい」と、キウイの同僚は言います。

どこが変なのか、尋ねてみると、

「たとえば、Dear Mike のように、Dear の後は名前が来るのが普通だから」、とのこと。

なら、“my dear friend” はどうでしょう。

「それも、ちょっと変かな」と同僚。
つまりは、dear の後ろには固有名詞が続くらしいです。


もうひとつ、別の例です。

“See you.”

多くの英会話学校で教える、「またね」という超メジャーな挨拶。これも「変だ」と、同僚はブーイング。

See ye!” が一般的じゃないか、と。

そりゃまあ、 yeyou のくだけた表現なので、口語としてそちらの方が自然としても、おかしな英語というほどでもないと思うのですが。

洋画の中でも “See you!” と普通に言っているし。

同僚いわく、

See you, mom.” や “See you next time.” など、後に何か言葉が続く場合に See you〜 を使うものなんだとか。

この意見に対し、他の日本人講師たちからは当然のように反論の嵐でした(笑)。

ひとりのネイティヴの言葉が、必ずしも正しいとは限りません。
あなたは、どう思いますか?

 


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