イングリッシュパーラー



青いバナナ

未熟なことを暗示する色といえば、やはり「青」。

青といっても、日本語の表現は微妙で、blue よりむしろ green ことが多いかもしれません。
よく挙げられる例ですが、信号機は「青信号」というけれど、実際の色は緑です。

未熟さを表す「青い果実」という表現も、本当の色は緑。酸っぱいミカンは、緑色をしています。

日本語は、未成熟を青色でたとえるのに対し、英語で「未熟な」「青二才の」という意味を持つのは、blue ではなく green です。

若々しく元気な green に対して、blue は反対に「陰鬱な」という意味を背負ってます。


昔の洋画の中にあった台詞です。

I don't buy the green bananas any more.

「もうだまされない」

直訳すれば、「もう青いバナナは買わない」。

このときのシチュエーションは、別にベジタブルショップでの会話ではなく、バナナもありません。
あくまで、たとえ。

熟していない green bananas を買うというのは、世間知らずで未熟であることの証明なのかもしれません。

 


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