イングリッシュパーラー



アポストロフィー

所有格は「アポストロフィー・エス」を付ける、と英文法でイヤになるほどやりました。
' s ←これです。

アポストロフィーは、所有格だけでなく、省略されたときにも用いられます。

たとえば、 jack-o' -lantern (カボチャちょうちん)。Halloween (ハロウィン)の時期に、カボチャをくりぬいて作るおばけちょうちんですね。

このアポストロフィーは、文字が省略されたことを示しているので、 「o’= of」 。
省略せずに書けば、jack-of-lantern。

jack-o' は、「ジャコ」と聞こえるので、英語表記がないと何のことやら(笑)。

jack-o' -lantern には、いわゆる「人魂」の意味もあります。
ignis fatuus (鬼火・狐火)や、Saint Elmo's fire 「聖エルモの火(嵐の夜にマストや飛行機の翼などに現れる放電現象。死の予兆とされる)」も、「人魂」のことですね。


頻繁に使う isn't は、is not の省略形。

ほかに、人名でもアポストロフィーの省略形が使われてます。

『三銃士』で有名なダルタニアンのスペルは、D' Artagnan ですが、もとは de Artagnan。
フランス語の “de” は、英語の “of” に当たります。

1993年の『三銃士』の映画で、ダルタニアンを演じたクリス・オドネルも、Chris O' Donnell とアポストロフィー付きの名前なのは、不思議な偶然です。

 


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